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2006年6月15日 (木)

LL45床防音につきまして(木質直貼り床材)

■床衝撃音には2タイプあります。

★建物の躯体の剛性など構造そのものに左右される重量床衝撃音(LH)
★床面の仕上げ材の性能に左右される重量床衝撃音(LL)


○L値とは・・・

上階の床で生じる音が、どの程度小さくなるかの基準として遮音等級が設けらています。この遮音等級のことを一般にL値といい、音の伝わりにくさを表しています。
L値は数字が小さいほど遮音性能がよいことを示し、一般の集合住宅では遮音等級L-55以下が望ましいと考えられます。


○L値はスラブの厚みによって変わります。
下の表のL値は、コンクリートスラブ(下地の床)の厚みを150mmとして測定したデーターから推測されています。150mmのときのL値が50でも、スラブが120mmの場合はL値が55になることもあります。※カーペットの場合でも同様。

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