2006年6月22日 (木)

建築物の工法の種類

【1】在来工法  木造軸組工法
【2】2×4工法  木造枠組壁工法
【3】鉄骨造  S造
【4】鉄筋コンクリート造  RC造
【5】鉄骨鉄筋コンクリート  SRC造
【6】プレハブ工法

【1】在来工法  木造軸組工法
高温多湿の日本の気候風士によく合うといわれる木のお家です。木そのものが調湿機能を持ち、湿気の多い夏は水分を吸収して、乾燥の多い季節の冬には水分を放出してくれます。木の特徴を十分に生かした日本の伝統な建築工法です。

【2】2×4(ツーバイフォー)工法  木造枠組壁工法
北米で生まれた工法です。アメリカ・カナダでは木造住宅のほとんどが、この工法で造られています。日本では、1970年10月に建築工法として認定され、現在では在来工法の次に注目されています。

【3】鉄骨造  S造
主要構造部に鉄骨を用いたもので、鉄骨の形態によって、軽量鉄骨、重量鉄骨のどちらかに分類されます。

【4】鉄筋コンクリート造  RC造
主要構造部が、鉄筋を組み込んだコンクリートで造られます。別呼び名で、RC造ともいいます。

【5】鉄骨鉄筋コンクリート  SRC造
主要構造部が、鉄骨と鉄筋を組み込んだコンクリートで造られます。別呼び名でSRC造ともいいます。

【6】プレハブ工法
プレハブとは、英語の「Pre-fabrication」の略語で、「事前に造る」の意味です。工場で量産された部材を使う建て方で主に「ハウスメーカー」の主流です。別呼び名で「工業化住宅」ともいいます。

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建築物の主な特徴

【1】在来工法
①木の柱と梁で建物の骨組みを造っていきます。
②柱と梁で力を受けて、筋違
(すじかい)で補強します。
③軸と軸の接合は、木材に突起(ほぞ)を造り、もう一方の木材にほぞ穴をあけて、かみ合わせる木組みの方法で金物で最後補強していきます。


【2】2×4(ツーバイフォー)工法
①木製の壁、床、天井の6面で支える箱のような構造です。
②接合は全て釘と金具を使います。
③断面寸法が2×4インチの木材を多く使う事から2×4と呼ばれるようになりました。
④木材や金具などは全て、寸法や品質、使い方が決まっています。


【3】鉄骨造
①柱、梁を鉄骨で組み、これに工場で造られたパネルを貼っていきます。
②パネルには、主に3種類あります。

・ALCパネル⇒軽量気泡コンクリート
・PCパネル⇒プレキャストコンクリート
・木質パネル

(※サイディングを使う時もあります。)


【4】鉄筋コンクリート造
①鉄骨と鉄筋コンクリートを組み合わせた構造体で、一般に鉄筋コンクリートより粘りがある為、高層から超高層建築に使われています。

【5】鉄骨鉄筋コンクリート
①現場で鉄筋を組み、型枠をはめて、そこにコンクリートを流し込んで躯体を造りあげます。
②柱と梁で支える⇒「ラーメン構造」、壁で支える⇒「壁式構造」の2タイプあります。


【6】プレハブ工法
①事前に工場で造られていた部材(床、壁、屋根など)を現場で組み立てます。

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地鎮祭って何?どんなことするの?(戸建)

はじめて、お家を新築したり、リフォームする際の為のお勉強をしましょう!

よく、聞く「地鎮祭」とか「上棟式」って?先ず、何をすればいいの?揃えればいいの?
施工業者の人が教えてくれるからいいか?でも、ちよっとくらいは知っておきたいな・・・

(※地域等により内容が異なりますので、あくまで参考例としてご覧下さいね。内容は強制するものではありません。)

【地鎮祭】って何?
構造物起工に先立って行う儀式のこと

敷地内に祭壇を設けて、工事、構造物の平安を祈るために行う習慣の1つです。似たような儀式は4つほどあり、順序から行くと、地鎮祭、定礎式、上棟式、竣功式ですけど、定礎式は西洋式の風習で、一般木造住宅では行いません。


●地鎮祭の最後に遣方(基礎の墨出し)をし、その日は終了となります。

■用意する物(参考例)

一男竹→4本3m(1丈)位
一注連縄(しめなわ)→10m(5尋)位
一榊→4~5本90cm(3尺)位(葉振りの良い枝を)
一砂→2~3斗(バケツ4~5杯)
一スコップ。祭儀用の鍬は持参

神饌(新鮮な季節の物、作っている物があればそれをご用意)
○米一升
○酒一升 (出来れば地元 東浪見の稲花)
○魚 (特に鯛でなくても良い) 
○海菜 (するめ、昆布、わかめ、海苔等)
○野菜 (季節の物で初物、根のある物)
○果物又はお菓子 (季節の物)
○塩、水 


「土地の神様を鎮める祭事」すなわち、着工に先立って土地や建物の安全を守る為に行う儀式。祭事であるので行うか行わないかはお施主様が判断します。 

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2006年6月21日 (水)

上棟式って何?どんなことするの?(戸建)

【上棟式】って何?

(上棟式の日に、躯体工事をします。)棟木を上げ、建物の骨組みの完成を祈い、建物の永遠の加護を神様にお祈りする儀式です。古くから伝わるもので、地方によっていろいろな儀式があります。他の呼び方で「建前」「棟上げ」とも言います。お施主様と業者と現場で食べたり、飲んだりする事が多いですが、最近では、簡単にすませる事もあります。

そして次の段階は、サッシ、玄関ドア、バスルームの納入です。

(※地域等により内容が異なりますので、あくまで参考例としてご覧下さいね。内容は強制するものではありません。)

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